そんな訳で・・・

某キャンプ場にて、燃え盛る薪の撮影を行ってみました。
撮影のみ・・・で、キャンプそのものは全く行いませんでしたけど。w
ところで・・・
このキャンプ場、例年のGWよりも来客数がどうも減っているような・・・。
私の思い過ごしだったら良いのですが。。。(^^ゞ
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うんうん、その気持ち、よーくわかります!
たぶん太古のご先祖様から受け継がれている
火に対する畏敬の念がそうさせるのかと。
私も今年焚き火の写真を撮りました。
望遠レンズを使用しなかったので、
暑さに耐えながらの撮影でした。
ネボトケさん、おはようございます。
炎に惹かれる気持ちに同意頂きまして有難うございます。(^^ゞ
最初はオフザケ程度に撮影を開始したのですが、気付けば結構な時間を費やしてしまい・・・。
結局、撮影に同行頂いた方に呆れられてしまいました。w
もしかしたら、この手の被写体って多重露光が面白いのかも知れないですよ。
炎がメラメラと踊っているように撮影出来たら、結構印象的な画になるんじゃないのかなぁ?とか、これをレタッチしている時にチョットだけ感じました。
・・・気付くのはいつもPCでレタッチを行っている時なんですけどもね。(^^ゞ
Author:ますたしゅ
被写体を限定出来ない性格が仇となり、その出来栄えは『殆ど、どれも微妙』と言うのが実情・・・です。(^^ゞ
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