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こんばんは。
新種のチューリップは赤と黄色のグラデーションがポイントです。
カメラの表現、こんなことも出来るって言う見本ですね。バックをぼかして被写体を引き立てるものと思っていました。
右岸での桜では三脚とライヴビューで構図をあれこれ調整して撮りました。三脚の価値を知りました。
夕べは新入生歓迎会があり、不覚にも終電に間に合いませんでした。
マクロレンズでの撮影を堪能していますね。
色のバランスが絶妙で、暖かいタッチのすてきなお写真です。
私もこのように撮ってみたいのですが、
60mmではちょっと無理かなぁ~
タムキュウあたりを追加購入しようか、考えることがあります。
オガルさん、こんばんは。
返信が遅くなってしまって申し訳ないです。m(__;m
三脚って移動の際は邪魔になることが多いのですが、撮影の際にあると非常に便利なアイテムですよね♪
カメラの設定次第で色々な撮影が出来るのがデジタル一眼レフの楽しみでもありますね。
なので、撮影の際にチョットした”ひねり”を加えるだけで、写真の出来栄えも確実に変わってきます。
今回掲載したチューリップの写真は、赤い花を前ボケにして奥にある黄色の花の茎にピントを合わせてみました。
でもやっぱりチューリップは難しいな・・・と感じるだけの結果に終わったような気がしなくもないのが正直なところですね。(^^ゞ
ネトボケさん、こんばんは。
返信が遅くなってしまって申し訳ないです。m(__;m
60㎜でも充分に撮影が可能かと思いますけど、なにぶん私はその焦点距離を使用したことが無くて・・・。(^^ゞ
私が使用しているマクロレンズは180㎜ですが、このレンズはボケは非常に良いのですが被写体に近寄れないのがネックでして・・・。
なので最近はレンズとカメラの間に中間リングを入れて撮影することも多々あり・・・と言った状況ですよ。
だから私もタムキューでも導入してみようかな?と密かに画策していたりします。^_^;
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そうえば
L型のファインダーあったんだと
マクロはフィルム用のものを使い
今度やってみますね
ユウスケさん、こんばんは。
返信が遅くなってしまって申し訳ないです。m(__;m
地面に近い位置での撮影に威力を発揮しそうなアイテムですね。
いつも殆ど人の来ない所で撮影しているので、私は地面に横たわって撮影していることが多いです。(^^ゞ
Author:ますたしゅ
被写体を限定出来ない性格が仇となり、その出来栄えは『殆ど、どれも微妙』と言うのが実情・・・です。(^^ゞ
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